何か面白そうなことがしたいと思い、さほど業種や勤務地にこだわらずのんびり就職活動をしていました。
その中で、仕事内容や会社の理念などはもちろんですが、実際にお会いする方の表情を気にするようになりました。
パンフレットや採用ページを見て興味を持っても、説明会や面接でお会いする方に、疲れた顔や心ここにあらずといった顔を見かけることがあり、自分の将来像かもしれないと懸念することも多かったです。
そんな中、マッチング式の就活アプリにてこの会社と出会い、当時遠方にすんでいたため、説明会と一次面接は一対一のSkypeでご対応いただきました。面接とは思えないほど話やすく、この人と働いてみたいと思い、二次・三次面接と進ませていただきました。
初めて本社に出向いた際は、会う方の誰もがこの会社を担い立っているというか、ここになくてはならない存在感がありました。
実際働くうえでは、仕事内容ももちろんですが、離職の理由の多くにあげられるように、職場の人間関係が非常に重要だと思います。
この会社なら自分らしく働けるのではないかと思い、入社を決めました。

配属された賃貸事業部を1年経験して、正直、営業には向いていないなと思うことも多いです(笑)
私自身あまり社交的なタイプではなく、狭く深く人付き合いをするタイプなので、一期一会のお客様とのコミュニケーションに苦労しました。 踏み込むことに気兼ねして、質問をうまく投げかけられなかったり、言葉の表層ばかりをさらってその真意を読み取れなかったりといったことがあります。
納得の上でお部屋を選んでいただきたいという気持ちから、デメリットもメリットも伝えるのですが、先述のヒアリング不足が要因で、お客様個人に合わせた、決め手となるようなアドバイスができず、かえって迷わせてしまい、お時間をとらせてしまう結果になったこともありました。

失敗したと落ち込むことも多かったですが、責めるのではなく、今後どうしていくべきか、何が足りなかったのか一緒に考えてくれる同じ部署の先輩や上司のおかげで、繁忙期も何とか乗り越えられたと思います。
お客様との直接のやり取りが難しいという面もあります。だからこそ「ここで決めてよかった」というお言葉をいただけた際は大変うれしいものです。
苦手意識はいまだにありますが、セオリーを今以上に行動に移せるようになれば、仕事だけでなく人生においても成長できると思いますので、努力し続けたいです。
また、比較的パソコンが得意な方なので、業務改善に一社員の立場から手を出せるという環境も気に入っています。よりお客様に満足していただけるように、より自分たちが働きやすいように、出来ることをやっていこうと思います。

今年、私に後輩ができました。
たまたま私は同期がいなかったので、後輩ができてとてもうれしかったです。彼女の年もたまたま新入社員が一人で、ほぼ同期のような感じで仲良くやっています。
トラブル防止のためにも、何かあったとき周りに聞きやすい環境が大事だと思い、私が教育担当というわけではなかったのですが、たとえ同じことでも何度でも聞いてほしいと伝え、何か困っていないか様子を気にかけるようにしていました。質問してもらうことで、自分の認識が甘い箇所がわかることもあり、勉強になります。
時節柄、今は難しいですが、二人ともお酒が好きなので、たびたび飲みに行っては仕事やプライベートの話に花を咲かせ、愚痴を聞くようなこともありました。業務に慣れてきた彼女はとても頼りになります。
親しみやすいキャラクターと本人の頑張りで売り上げを伸ばしているので、うれしい反面、先輩として少し焦りもあります。自身が営業として頑張らねばという気持ちも大きく、前述のように努力していきたいですが、全体の利益となるよう、数字以外のサポートをできる余裕を作りたいと思います。

入社してからかなりのお客様を担当させていただきました。賃貸の営業として成長していく中で、お客様のニーズを伺えば具体的なご紹介する物件が思い浮かぶようになってきました。
特に学生の方を多くご案内するため、似たようなエリア、似たような条件になりがちです。しかし、こちらから見れば似たような案件でも、お客様からすれば、多くの方が初めてのお一人暮らしであり、人生の大きな節目です。決してやっつけ仕事にならないよう、一期一会を大切にしたいと思っています。
今後は後輩たちが働きやすいように、マニュアルのようなものを作っていきたいと思います。また、もともと建物やデザインが好きなので、ゆくゆくは管理やマーケティングなど他の仕事にもチャレンジしていきたいです。

キャリアステップ

【入社】

働いている社員の姿に魅力を感じて入社を決意。 

arrow_downward

【1年目】

賃貸事業部 賃貸事業部HOUSERへ配属。
営業に苦手意識を抱えながらも先輩や上司に支えられ繁忙期を乗り越える。

arrow_downward

【2年目】

後輩ができて嬉しい反面、最近は彼女の成長に焦りを感じる。
でも、数字を見ながらも周りをサポートできる自分になれるよう日々精進中。