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昨今、「リノベーション」という言葉が頻繁に用いられるようになってきました。
では、先ず、「リノベーション」という言葉についてご説明いたします。
誰しも「リフォーム」という言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
「リフォーム」というのは新築時のような元の状態(性能)に近づけることを言い、具体的には壁紙や床材の張替え、また、キッチンやお風呂の入れ替えなど、老朽化した住まいに施す美しく見せるための比較的小規模な工事を指します。
では「リノベーション」とは何なのでしょうか?
「リノベーション」とは、住まいを生活(使用)用途に適合させる目的のために施す工事のことで、新築時の状態に復元するというより、むしろ建物自体をまったく別のものに改修することを言います。
具体的には間取りや水回りの変更や建物全体に対するデザインの変更、耐久性を高めるなど新築時以上の付加価値をもたせた状態にします。
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10年、20年後を見据えた時、果たして人口はどうなっているのでしょうか?
長期的な空室のある不動産が増え続けている今日において、誰しもがその行く末を容易に想像することができます。
ライフスタイルの多様化や物件の老朽化、競合物件の出現など、年月を重ねていくのに比例して物件の競争力はどんどん下降線をたどります。
そこで注目されいるのが「再生化」。市場で急落した不動産の価値、競争力を高めることができるのが「リノベーション」なのです。
リノベーションはこれらの競争力を取り戻したり、付加価値を上げるだけでなく、リサイクルやエコなどの環境の観点からも注目されています。
従来は和室2室という昨今、需要が少なくなってきている間取りで入居率が落ち込んでいました。そこで家主様に大幅なリニューアルをご提案させていただきました。
まずバルコニー側の和室を1室なくし、従来のリビングダイニングキッチンを拡張し17.5帖という広い空間に。それによって和室側に入っていた南側バルコニーからの光も取り入れ、大変明るい開放的なリビング空間を実現しました。
また、ガスコンロ設置タイプのキッチンから3口ガスコンログリル付きのシステムキッチンに入替。キッチンのタイルの色を水色にして現代的でシンプルなキッチンスペースにしました。
2点目にもう一室あった和室は和室の持つ癒しの雰囲気はそのままに、従来の畳にありがちな古く重たいイメージをなくすために琉球畳を使用。押入と床の間だった部分を壁一面のクローゼットに改装し大型収納を確保しました。
玄関側の洋室は従来収納を持たないお部屋でしたが、キッチンを入れ替えたことによるスペースを利用しクローゼットを確保。独立して使えるお部屋にリフォームしました。
上段左:リビングキッチンが一体化。床と同様の明るい木目キッチンでやわらかい印象に。南向きの明るい部屋に。
上段中:廊下からお部屋まで段差をなくしバリアフリーに。また、スリットの入ったドアへ変更し、奥行感をだしました。
上段右:従来の畳にありがちな重たく古いイメージをなくし、琉球畳を使用。
下段左:清潔感あふれる水廻りに改装。追い焚き、浴室乾燥機を設置。
下段中:対面カウンターを設け、キッチンからリビングまで見渡せるように。カウンターには、ハイチェアを置ける形にしました。
下段右:キッチン前の照明にもこだわり、暖かい光を演出しました。
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洋室、和室、ダイニングキッチンの古いタイプの2DKを今よく好まれている1LDKにリノベーションしました。昭和築の古さを感じさせない明るい室内にご案内したお客様は必ず驚かれます。間取りは大幅に変えず、動線を使いやすくしました。また収納を押入からクローゼットに切り替え、和室を洋室に改装し、現代人のライフスタイルにあわせました。以前はファミリーさまの問い合わせがほとんどでしたが、今では女性の一人暮らしのお客様からの問い合わせもいただけるようになりました。
上段左:シンプルな動線をコンセプトにプランしました。
上段中:人気の2口ガスコンログリル付きのシステムキッチンに。
上段右:間を仕切っていた、ドアも垂れ壁も撤去することでベランダからの光がキッチンスペースまで届き、明るく開放的に。
下段左:ドアも格子から真っ白にすることで白く明るくシンプルな空間に演出。
下段中:暗い印象だった和室は洋室に改装。
下段右:収納も今に合わせたスタイルに。


































